【片麻痺の寒さ対策】自転車で使えるかわいいミトンの紹介

さくらおすすめ品

こんにちは、さくらです。

最近は冬も深まってきて、段々と寒さが厳しくなってきました。

さくら
さくら

そうなると麻痺側の手がどんどん痛くなってきます

私は自転車を使っているので、風が直接当たると手が氷のように冷たくなります。

徒歩の時は、もこもこの手袋をつけているのですが、自転車の時はどうしても麻痺側もハンドルを握らなくてはいけないため、手袋をつけることができませんでした。

冬になって自転車での寒さ対策のミトンを探していていいものを見つけましたので、ご紹介します。

自転車選びについてのブログはこちらです↓

このブログでは、

  • ミトン(ハンドルカバー)とは
  • ミトンのメリットについて
  • ミトンのデメリットについて
  • さくらの選んだミトンについて

このようなことを書いています。

それでは

スポンサーリンク

ミトン(ハンドルカバー)とは?

寒いときに手袋をして自転車に乗ると思いますが、それだけだと、風が当たったりハンドルを持つところが冷たかったりと、自転車に乗るときに不自由を感じることがります。

そんな時にハンドル一体型の手袋として、付けるのがミトン(ハンドルカバーですね。

自転車に付けるミトン(ハンドルカバー)のメリット

自転車に付けるミトンのメリットを片麻痺の目線から紹介します

手袋の代わりになる

さくら
さくら

これしかないですね(笑)

これで、寒さと風が直接手に触れるのを防いでくれます。

特に、私においては麻痺側は手がうまく開かないので、通常の手袋もミトンタイプです

そうすると手袋をしたまま自転車のハンドルを持つことができないです。

その点、自転車についている場合は、手袋しなくてもハンドルを持つことができるようになります。

ミトン(ハンドルカバー)のデメリット

自転車に付けるミトンのデメリットの紹介です。

さくら
さくら

見た目がかわいいものが少ないです。

どうしても見た目がかわいいミトンというものが少なく、かわいさを合わせるとなかなかいいものが少なくなってしまいます。

さくらの選んだハンドルカバー

色々と探して見つけた自転車に付けるミトン(ハンドルカバー)がこちらになります。

ダウンベストのようなタイプです。

さくら
さくら

なかなかかわいいですよね。色はピンク・青・イエローがありました。

全体はこんな感じです。

後ろにマジックテープがついているので、普段はこんな感じに丸めておくと、雨が入ったりしないです。

ちなみにダウンのチャックは動きますが、中は繋がっているので開きません(笑)

さくら
さくら

完全なオシャレ用ですね^^

見た目がかわいいので、買ってよかったなと思います。

これで、冬の時期の寒さ対策はばっちりです。

最後に

生活に必要なものとして、いろいろなものがありますが、せっかく買うなら自分が満足するものにお金を使うことがいいなと思います。

初めは、使えれればなんでもいいと思っていましたが、やっぱり楽しく生活をするためには、いろいろと考えて探してみると、納得のいくものが見つかったりしますね。

皆さんの参考になればうれしいです。

今日はここまで、さくら

コメント

タイトルとURLをコピーしました