こんにちは、さくらです。
今日はカラーバター再挑戦のことを書いていきます。
前回は失敗したのか、あんまりかわいく色が付きませんでした。
そんなリベンジを兼ねて、いろいろと注意をしながらやってみました(主に夫が)
前回のブログと、カラーバターについてです。失敗の様子も乗っています↓
今回のブログでは、
- 前回の失敗の理由
- 今回注意したこと3つ
- その結果について
そのようなことを書いていこうと思います。
カラーバターをやってみようと思っている人の参考になればうれしいです。
それでは、
前回の失敗の理由
前回の失敗の理由を考えてみました。
ブリーチが甘かった
前回は、髪染めを行う1か月前の美容院でカットを行った後にブリーチをそこまでしていませんでした。
ベースの髪色が黒に近い状態でカラーを付けてもそこまできれいな色にならなかったようです。
選んだ色が暗めのピンク系だった
前回使用したカラーは『アッシュピンク』という暗めのピンク系のものでした。
ベースの髪色が黒に近い状態で、暗めのピンクを入れてしまったので、あまり良くわからない状態となってしまいました。
カラー剤を付ける時間が短かった
これは、感覚的な問題ですが、付けて待つ時間が30分程度だったかなと思います。
やはり、待ち時間が少ないと染まりにくくなってしまったなと感じました。
今回注意したこと3つ
今回カラーをするときに注意した点です。
しっかりとブリーチをした髪に使う
今回は、髪染めをする1か月前の美容院でブリーチとカラーを行いました。
白に近いくらいまでブリーチをすると、そのカラー本来の色になるのですが、そこまではしなかったですが、前回の髪よりも少し明るめにブリーチをしてもらっていました。
美容院のカラー剤はなぜか半月で落ちてしまうんですよね。
1か月に1回、自宅でのカラーをする理由としては、美容院よりなぜか長持ちするので、最近は美容院でブリーチ→1か月後に自宅でセルフカラーを行うという流れになっています。
色を考えて選ぶ
前回の色は『アッシュピンク』でしたが、今回は『パッションパープル』にしました。
この色は、見た目かなりカラーがきつく見えるのですが、毛先のみにアクセントでカラーリングすると、グラデーションになってかわいく見えます。
また、カラーが強いので染めたことが一目でわかるので、鏡を見るたびにテンションが上がる色になります。
思っている以上に時間を置く
髪染めをするときは、基本的にお風呂で行うのですが、お風呂の湿度で髪がしっとりすると、カラーがうまくつかなくなります。
そのため、時間を少し長めに設定して1時間程度置きました。
結果について
今回の結果は、成功と言ってもいいのではないでしょうか?
私的にはとても満足な具合です。
自分で染めましたが(正確には夫がカラーリングしましたが)、美容院で染めるのとそん色ない感じになりました。
染めた後に知り合いに合うと、お世辞かもしれませんが『かわいい』とか『染めたね』、『似合ってるね』など言われるので、日々のテンションが上がります。
髪を染めるメリットは、自分の日々の満足度、幸福度を上げるためでもあります。
これからも、毎日楽しく過ごせるようにしていきたいと思います。
今日はここまで、さくら。
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