長期入院 お金のはなし

お役立ち情報

こんにちは、さくらです。

私は、脳梗塞で2月から8月まで半年間入院していました。

さくら
さくら

入院して一番初めに気になるのは、お金のことですよね。

その時の入院にかかったお金と、どのようにそのお金を対応したかを紹介したいと思います。

長期入院時のお金の心配が少しでもなくなればと思います。

1か月入院したらいくらかかるのか?

1か月も入院したら莫大な金額がかかってしまうと思うのですが、

実際1か月入院したらどれくらい費用が掛かるかを考えてみましょう。

高額医療費について

私の場合は、夫の扶養に入っていましたので、夫の会社の健康保険の被保険者になっていました。

健康保険には高額医療費の場合は限度額が設定されていて、それ以上は払わなくていい制度があります。

私が入院した時は、すぐに夫が会社で申請を出してくれました。

これで、1か月の医療費は大体9万円程度となります。

協会けんぽより高額医療費についてのサイト↓

高額な医療費を支払ったとき | こんな時に健保 | 全国健康保険協会

追加でかかる金額

すべてが高額医療費で賄えるわけではないです。たとえば

・入院に伴う差額ベッド代(2人部屋や個室料金)

・食費

・入院に伴うおむつなどの消耗品

などは、別請求となりますので、私が実際にかかった金額は月に14万程度でした。

高額医療費の欠点

ただし、この医療費は1か月単位となりますので、計算には注意が必要です。

私が入院したのは2月26日でしたので、26~28日で上限の9万円

3月は別に上限の9万円がかかってきます。

また1病院ごとにまた請求が変わるため、転院が15日などの中間の日の場合は、両方の病院でかかってきてしまうことがあります。

以上のことから、高額医療費だから月10万円程度で済むんだ、と楽観しないことをお勧めします。

どのようにお金を用意するのか?

実際のところ、どのように医療費を出したのかが重要になると思います。

私の場合ですが、参考にしてもらえたらと思います。

基本は貯金で支払い

実際に6か月で医療費がいくらかかったかというと

  • 入院費 80万 1つ目の病院で30万 2つ目の病院で50万
  • 差額ベッド代及び食費 10万
  • パジャマ代、おむつ代などの消耗品 10万

上記でざっと100万程度かかりました。

こちらを貯金でとりあえず賄いました。

傷病手当金を申請する

私の場合は、夫の扶養でしたのでこちらの申請はできなかったのですが、一般的に勤めている人は傷病手当金の申請を行ってください。

月額報酬の平均の2/3の手当てが支給されます

協会けんぽより傷病手当金についてのサイト↓

病気やケガで会社を休んだとき | こんな時に健保 | 全国健康保険協会

保険金の申請

私の場合は、OL時代に加入していたものを継続していたメットライフ生命の医療保険に加入していたので、入院日額5,000円の60日、計30万円の支給がありました。

申請方法は、電話をすれば書類を送ってくれますので、診断書と一緒に記入をすればOKです。

申請日は初診日から退院日までの日数を間違えなく書いてください。

初診日や退院日が出ないと思って削らないように注意してください。

税金の医療費控除の確定申告を行う

確定申告の医療費控除というものをご存知でしょうか?

年間10万円以上の医療費の出費があった場合は、確定申告で医療費控除を行うことができます。

国税庁より医療費控除についてのサイト↓

No.1120 医療費を支払ったとき(医療費控除)|国税庁

確定申告は非常に面倒と思いますが、数万円が戻ってくる可能性がありますので、必ず行ってください。

この時は、医療に関わった交通費、電車、バス、タクシー代も医療費として計上することができますので、こちらも忘れずに申請を出してください。

まとめ

今までのことをまとめてみました。

  • 高額医療費の申請をする
  • 医療費は大体月14万程度で済む
  • 基本は貯金で対応する
  • 傷病手当金を申請する
  • 保険金の請求をする
  • 確定申告で医療費控除を行う

内容が分かりにくい場合は、コメントしていただけたら、説明できると思います。

また、一つ一つ詳しく説明できればと思います。

今日はここまでにします。お読みいただきありがとうございました。

さくら

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