【失語症克服記録】退院後の夫婦の会話について

脳梗塞のいろいろ

こんにちは、さくらです。

私は、失語症になってから4年経ちましたが、普段の夫との会話をについて紹介したいと思います。

病院を退院後から1年目からの会話の様子をまとめ見ましたので、参考にしてみてください。

このブログでは、

退院直後から、現在に至るまでの会話の様子を書いています。

それでは

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発祥1年目の夫婦の会話

退院直後の会話の内容です。

さくら
さくら

あー、あれ。あの。あれ。みず?

夫

…水?…麦茶とか?紅茶とか?

…5秒後…

さくら
さくら

…紅茶?

夫

はーい

こんな感じで、やり取りしていました。

飲みたかったのは、紅茶じゃない時もあります(笑)

会話と会話の間が5秒くらい空いて、夫は話の流れから2~3個ほど考えていることの候補の単語をあげて会話をしていました。

そこから、考えていることを4,5回聞いたり、話したりして答え合わせをしながら気長に話していました。

発症2年目の会話

発症2年目になると会話の反応が良くなってきたようです。

さくら
さくら

今日何する?

<br>夫

(晩御飯のことかな?)魚がいいかな?

…2秒後…

さくら
さくら

魚…ある!

こんな感じで、反応が良くなったことで、コミュニケーションがスムーズになってきました。

まだまだ会話がうまくできないので、知っている人とかじゃないと会話が難しかったです。

回復の具合と人前に出始めた時の大変だったことは、以前に保護者会ことをブログに書きました

発症3年目の会話

3年目になるとほとんどすぐに話を聞いたら反応ができるようになりました。

ですが、失語症が完全に回復したわけではないので、この時期は夫と衝突することが多かったです。

さくら
さくら

あー、あれやった?

夫

買い物?連絡?振込?

さくら
さくら

全部違う。なんでわからないの?

夫

えーと何かな?

さくら
さくら

あれだよ!あれ! もういい!

夫

いや、説明してよ…

こんな感じのトラブルが多かったですね。

内容を伝えようとしているのですが、単語が思い浮かばないのでうまく伝えられず、反応が良くなったので、うまく伝えるのに考える時間との誤差でイライラしてしまうことが多かったです。

失語症が良くなっているのはわかるのですが、お互いにストレスが溜まるこの時期が難しかったですね。

4年目現在の夫婦の会話

4年目になると思い浮かぶ単語の数が増えてきて、トラブルが少なくなりました。

夫

買い物行ってくるね

さくら
さくら

必要なものはラインに送るよ

まだ、正しい単語や発音ができない時もあるので、うまく伝わらない時もあるので、大変なこともありますが、言葉でのトラブルはほとんどなくなりました。

最後に

ここまで、失語症が回復したのは、家族との日常生活が大きかったと思います。

息子が小学生1年生の時に発症したため、話をいっぱいしたいという気持ちが大きかったです。

それと、夫がとても忘れっぽいため、私がしっかりしないといけないと感じていたのもあるかもしれません(笑)

どちらにしても、私の失語症回復に役に立ったと思います。

私のような環境は珍しいかもしれませんが、必要に迫られることが回復に役に立つことの一つだと言えるかもしれません。

当然毎週のリハビリの宿題は提出していますので、根気よくリハビリも続けて、たまに友人とのおしゃべりもするといいと思います。

楽しく、症状を良くしていきましょう。

今日はここまで、さくら

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